クリニックで脱毛を行うとき、その施術方法に医療レーザーのように医療とついていることがあります。
病院で行うから単に医療とついているのかな?と思われる方もいるかもしれませんが、実はそこにはちゃんとした理由があるんですよ!
クリニックでの脱毛は、医師免許を持っている人や医療機関でしか扱えないようなマシンを取り揃えている、というところにポイントがあります。
医師のみがが管理、施術できる機械。つまり、それだけ効果が高いってことでもあるんですね。
このページではクリニックで行う施術方法である医療電気脱毛と医療レーザー脱毛についてまとめました。
仕組み
医療電気脱毛は、いわゆる絶縁針を使用する方法です。
毛穴にじかに針を刺し込んで、そこに電流を通すことで毛根を焼き切る施術法です。
焼き切ると言っても、使われているのは絶縁針なので処理はピンポイントで行われ、皮膚が火傷を起こすことはありません。
開発の歴史と現在の普及率
医療機関で扱われるようになってから20年以上の歴史があります。
医療レーザー脱毛が登場するまでは、主流の施術方法だったそうです。
比較して分かるメリットとデメリット
医療機関の電気脱毛は、エステサロンなどで取り扱われているマシンよりも高い電流を使っています。そのため、効果が極めて高く、毛根を1本焼き切る時間もごくわずかなんだそう。
ただ毛穴を一つ一つ処理していくため、全体の治療期間は長くかかります。
それから、レーザーよりも痛みは強めです。
また、施術の前にはムダ毛を数センチ残しておく必要があります。
仕組み
自己処理用の脱毛器やエステサロンでのレーザーなど、いろいろな種類があります。
中でもクリニックで使用されるマシンは出力の強いタイプで、その分効果も高めです。
開発の歴史と現在の普及率
電気脱毛に比べるとレーザーを使った施術方法の歴史はまだまだ浅いのですが、瞬く間に普及し、今ではすっかり主流の施術方法となりました。
比較して分かるメリットとデメリット
レーザーの特徴は、ムダ毛の色素にだけ反応することで、周囲の肌には一切影響のないことです。
ただし日焼けをしている場合、そこにもレーザーが反応してしまいます。
痛みは弱く、輪ゴムでパチンとはじかれたくらいです。
ある程度の範囲を一度に処理できるので、所要時間は両ワキで約10分程度。
皮膚の下に眠っている、これから生えてくるムダ毛まできれいに処理したいのなら、繰り返し通院する必要があります。
デメリットが極端に少ないのがこの方法のメリットですね。