現在、脱毛はいろいろな施術方法が開発されていて、名称を聞いただけではどんな内容なのかピンと来ない物も数多くありますよね。
その中から、このページではエステ業界で長く愛用されている施術ブレンド法(ニードル脱毛)と、最新の方法であるIPL脱毛の2種類を紹介したいと思います。
仕組み
IPLとは「Intense Pulse Light=インテンス・パルス・ライト」という光を使った、いわゆる光脱毛の一種です。
光脱毛は、光を照射することで毛根を焼き切るという方法で、広義では医療レーザーもここに含まれることになります。
開発の歴史と現在の普及率
IPL脱毛が日本に上陸したのは、ほんの10年ほど前。
医療レーザーを扱うことのできないエステサロンなどを中心に急速に広まりました。
比較して分かるメリットとデメリット
医療レーザーと比べると出力が弱いため、さほど効果は高くありませんが、痛みがほとんどないのが特徴です。
また、美肌効果も兼ね備えていると言われています。
施術期間は、処理する部位にもよりますが、数ヶ月に1度の割合で何回かに分けての照射が必要になります。
仕組み
ブレンド法は、針脱毛やニードル脱毛とも呼ばれることがあります。
仕組みは医療電気脱毛とほぼ同じですが、針には電気の他に高周波なども使われています。
ブレンド法は、毛の流れにそって毛穴に針を差し込むため、エステティシャン個人の技術が大きく物を言う施術です。
開発の歴史と現在の普及率
レーザーやIPLなどの光脱毛が普及するまでは、針脱毛やニードル法が施術の中心でした。
そのため歴史も深く、エステサロンで脱毛が始まった当初から存在します。
比較して分かるメリットとデメリット
医療機関が使っているマシンよりも出力が低いため、効果の見込みは劣ります。
また、医療電気脱毛と同様に、事前にムダ毛を伸ばしておく必要があります。
エステティシャンの技術が低いと強い痛みを感じてしまう場合があるので、サロン選びは慎重に。口コミサイトをいくつか読んでみましたが、安いだけで選ぶと施術中大変なことになるそうです...。
施術は、マシンの出力が弱いために1本の処理に時間がかかる傾向があります。
毛穴1本1本を処理していくため、通院期間も長くかかります。